会社のブランド力を支えるのは、人の心の基準の髙さ

最近、自動車業界・建設業界など、
大企業のデータ偽装のニュースをよく聞きます。

以前は、食品業界の消費期限切れの食品の使い回し、
産地偽装などがよくありました。


このような問題がこんなにも多いと
「日本ってこんな国だったのかな…」
と、ショックでもあり、信じられない気持ちにもなります。


競争の激化・コストの削減・倫理基準の低下など、
いろんな要素が背景にあると思います。


画像の説明


嘘はいつかは、ばれるもの。

その嘘がばれたときの痛み、損失の大きさは計り知れないものがあります。


顧客を騙して利益を得ているのですから、当然といえば当然です。

詐欺的行為ですものね。

信用は地に落ち、顧客や関係会社にも多大な迷惑をかけます。


損害賠償・建設のやり直し・回収費用など、利益を上回るコストがかかります。

しかも、犯罪行為です。

信用を回復するには、並大抵のことではありません。


人を騙して楽にお金を得て、その時はうまくやり過ごしたかもしれませんが、

そのつけは、いつか必ず自分に返ってきます。


大きな問題になる前には、小さな問題があったはずです。

小さなごまかしや嘘が、だんだん大きくなっていったのではと思います。


「これぐらいいいっか」
と、基準がどんどん下がっていくのですね。


品質の基準・倫理基準の低下は、人の心の基準が下がったからです。

人の心は落ちやすい。楽ですからね。


会社のブランド力を支えるのは、人の心の基準の髙さです。

人間性を磨くことが大切なのは、こういうところにも表れてくるのですね。

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