ハートフロー

『なりたい自分になる』オンラインコーチング・メールコーチング

なりたい自分になることで、自分が幸せになり、さらにはその幸せが他の方へと広がっていくこと(=ハートフロー)を目指しています。

『なりたい自分になる』メールコーチング

『ハートフロー』では、ご自身の人生をより「喜び」や「幸せ」を感じられる人生にしていただくためのメールコーチングを行っています。

 

ご自身の人生をより喜びや幸せを感じられる人生にしていただくためには、

自分を知ることや、心の成長・心の成熟・人間的成長が大切であると考えております。

 

「心の内側から幸せになる」 とは、

◎ 心を豊かにしていくことで、「喜び」や「幸せである」という感情が湧き上がってくる心の状態にしていくこと。

そして、

◎  「起きている問題は、人間として大きく成長するための勉強材料」ととらえ、

自分の心を見つめ、心を変えていくことで、現状をいい方向へ変えていくこと。

です。

 

人生には様々な問題や悩みが生じますが、それを乗り越える本質的なことは、「人の心」にあります。

「問題や悩みから何が問われているのか?」

という視点をもち、思考を掘り下げ、自分の心や生き方と向き合うことで、本質的なことが見えてきます。

 

自分が何を大切に想い、何に情熱をもっていて、どんなことに喜びや幸せを感じるのか、

ということを軸とした生き方を見つけていただきたいと思っています。

 

「生きる喜び」や「幸せ」、そして、「生かされていることのありがたさ」を感じられる人生になっていただきたいからです。

 

メールコーチングのメニュー

【心を整える】メールコーチング

<概要>

心を整えたい方のためのメールコーチングです。

 


 

【自分を好きになりたい人】のためのメールコーチング

<概要>

『自分を好きになりたい方』のため「心が喜ぶ生き方を見つける」メールコーチングです。

 

 


 

【習慣化】オンラインコーチング・メールサポート

 

<概要>

『習慣の力』を活用して、「なりたい自分になりたい方」や「よりよい人生にしたい方」のためのオンラインコーチング✙メールサポートです。

 

 


 

【自分育成】メールコーチング

<概要>

問題や悩みを解決するにあたって、『自分を育成する』という視点を重視したメールコーチングです。

起こっている問題や悩みの本質的な原因がわからなければ、他のことで問題が起こります。

小さな問題が大きな問題へと発展していきます。

問題を『成長するためのサイン』と捉え、自分を知り、自分の成長を通して問題や悩みを解決し、自己の成長につなげていきます。

 


メールコーチングの特長

 

「どんな人生にしたいのか?」「どんな自分になりたいのか?」という目指す目的地を見つけ、

そのためには、「どんな心になるのか?」「どんな心の力をつくるのか?」

ということを考えていきます。

 

問題や悩みの中にどっぷりとつかっているので、当事者だからこそ見えないことがあります。

また、普段の視点や価値観で判断することが、状況を変えにくい原因になっています。

ですから、第三者の存在が加わることで、そのことをクリアすることができます。

 

必要に応じて、ティーチングも行います。

コーチングとは、「相手の中にある答えを引き出すこと」です。

ティーチングとは、「必要な知識をお伝えすること」です。

 

学ぶことで気づきがあることの楽しさ、自分自身が成長することの喜び、行動することでご自身の心が求める結果につながる喜びを感じていただきたいと思います。

 

「起きている問題は、人間として大きく成長するための勉強材料」ととらえ、問題解決方法を、苦痛な方法ではなく楽しんでできるように、

また、その方の潜在能力が、良い形で引き出されるように、お手伝いさせていただきたいと思っています。

 

メールコーチング活用のメリット

『心の内側から幸せになる』メールコーチングには、以下のようなメリットがあります。

◇ 思っていることを書くことで、自覚していないご自身の気持ちに気づくことができます。

 

◇ 一人では堂々巡りの思考になりやすいですが、第三者の視点が入ることで気づきを得やすくなります。

 

◇ 漠然としたものを明確にしていくことができます。

 

◇ 問題の原因となっている『心のあり方』を見つめ直すことができます。

 

◇ 精神面の成長につながる気づきを得ることができます。

 

◇ 高い視点から物事を見ることができるようになるので、今まで見えなかった大切なものに気づくことができます。

 

 ◇ 目を背けている課題が、問題解決の重要な鍵になります。ご自身が目を背けている課題に気づくことができます。

 

◇ 問題解決を阻む要素として、固定概念があります。障害になっている固定概念に気づくことで、今まで見えなかったものが見えるようになります。

 

◇ 一人ではモチベーションが下がって、行動が続かないということがあります。モチベーションの維持、行動の継続に役立ちます。